分子ロボティクス研究会では、今後の分子ロボティクス研究を担う大学院生(および学部生)の育成を目的として、若手研究者による優れた研究発表を顕彰しています。
顕彰方法および賞の選考
年次大会において発表を行った学生会員(大学院生・学部生)について、主査が招集した選考委員が慎重に審査を行い、受賞者を決定します。以下の賞を毎年それぞれ数名を顕彰しておりますので、今後の分子ロボティクス研究を大いに盛り立ててくれる学生の、意欲あふれる発表をご期待申し上げます。
- 口頭発表の中から選ばれます
- ポスター発表の中から選ばれます
過去の受賞者
2025年度
2026年3月12日(木), 13日(金)に東北大学片平キャンパス さくらホールにて開催される第9回年次大会で選ばれます。
学生プレゼンテーション賞
- 名前(所属)
- 名前(所属)
若手研究奨励賞
- 名前(所属)
- 名前(所属)
- 名前(所属)
2024年度
2025年3月12日(水), 13日(木)に東京大学駒場1キャンパス KOMCEE-EASTで開催された第8回年次大会の結果、下記の方々が選ばれました。おめでとうございます。
学生プレゼンテーション賞
- S2 鈴木 允人さん (群馬大学)「外部刺激に応答した小胞内膜上でのタンパク質集積と酵素反応の効率化」
- S3 森川 泰成さん (長岡技術科学大学)「分子ロボットファクトリー創製に向けた単一DNA膜分子組付け手法の開発」
若手研究奨励賞
- P2 岩田 大地さん (東北大学)「可逆的なRNA合成/分解を行う光応答性分子スイッチ」)
- P5 Chai Hong Xuanさん (東京科学大学) 「Anisotropic DNA Nanostructure String-based DNA Condensate」
- P10 小島 知也 (慶應義塾大学)「ファイバー状リポソーム型人工組織のモジュール連結による機能化」
- P14 吉田 直樹さん (東京科学大学)「クラウディング剤によるDNA液滴の安定性変化と自己組織化パターン形成」
- P19 李 星達さん (慶應義塾大学)「平衡反応に基づくDNA回路のモジュール性向上」
- P22 丸山 智也さん (東京科学大学)「DNA液滴人工細胞の分裂個数制御」
- P27 登坂 俊行さん (群馬大学)「改変型βバレルOuter membrane protein nanoporeの構築と細胞サイズリポソームを用いた分子輸送の検討」
- P28 中山 裕貴さん (長岡技術科学大学)「自動膜形成システムによるハイスループットナノポア計測」
- P34 高橋 昂佑さん (東京大学)「アクティブ応力を考慮したトポロジカル欠陥の空間分布推定」
- P40 橋本 毬亜さん (関西大学) 「DOX内包DNA四重鎖ゲル微粒子の細胞取り込み及び抗がん活性評価」
- P44 井澤 幸広さん (長岡技術科学大学)「細胞の遠隔操作を目指した合成DNAチャネルの開発」
2023年度
2024年3月13日(水), 14日(木)に東京大学駒場1キャンパス KOMCEE-EASTで開催された第7回年次大会の結果、下記の方々が選ばれました。おめでとうございます。
学生プレゼンテーション賞
- S3 秋山 浩一朗さん (法政大学) 「クラミドモナス除膜細胞および単離軸糸と巨大リポソームを組み合わせたバイオハイブリッド分子ロボットの作製」
- S5 髙田 咲良さん (慶応義塾大学)「人工細胞内反応拡散波を創る・動かす・制御する」
若手研究奨励賞
- P4 大里 美緒さん (慶応義塾大学)「Min波によるDNA origamiの人工細胞内非対称配置法の確立」
- P5 乾 俊輝さん (関西大学)「DNA足場多色生物発光素子を用いたディスプレイデバイスの開発」
- P9 豆生田 葵衣さん (群馬大学)「DNAの可逆的会合に基づく酵素ネットワーク化システムが可能にする触媒反応制御と生体分子検出」
- P10 高橋 風雲さん (東北大学)「人工多細胞系での時空間情報処理を目指したDNA振動回路の構築」
- P13 鈴木 允人さん (群馬大学) 「外部刺激に応答した小胞の分裂と内膜上への酵素集積システムの構築」
- P17 川合 充佳乃さん (関西大学)「リポソーム膜へのDNA Origami結合による変形誘導」
- P23 原島 崇徳さん (総合研究大学院大学)「高速かつ長距離運動するDNAナノ粒子モーターの設計戦略」
- P29 中野 翔太さん (大阪大学)「強化学習を用いた人工繊毛の協調運動解析」
- P32 中島 大地さん (東北大学)「人工細胞の指向性運動の実現に向けた高出力アクチンアクチュエータの作成」
- P33 中山 慎太郎さん (兵庫県立大学)「生物分子モーターは2つの非対称性を使って一方向に運動する」
- P38 岡田 瞬さん (長岡技術科学大学)「レール型マイクロ流路を用いたリポソーム集合体の構築」
- P39 小淵 晴仁さん (東京大学)「マイクロ流体デバイスを用いた2種の細胞サイズのリポソームの同時多数配列手法の開発」
- P46 東 小百合さん (岐阜大学)「金属酵素の活性制御による人工細胞モデルの運命制御」
2022年度
2022年11月12日(土),13日(日)に東北大学工学部 青葉山記念会館で開催された第6回年次大会の結果、下記の方々が選ばれました。おめでとうございます。
学生プレゼンテーション賞
- S4 所文哉さん(大阪大学)「鞭打ち駆動型分子ロボットの最適遊泳メカニズムの探索」
- 汐見駿佑さん(法政大学)「封入されたクラミドモナスが形成する膜突起によるリポソームの推進機構」
若手研究奨励賞
- P3 高野史章さん(関西大学)「鎖置換反応を活用したDNA足場生物発光素子の動的色調変換」
- P5 南出悠貴さん(関西大学) 「発光タンパク質を分子内励起光源としたマルチステップ分子内エネルギー移動」
- P9 吉田海さん (東北大学) 「人工細胞間でのDNA配列情報の伝達に向けた分子トランスデューサの研究」
- P12 小岩滉宜 さん(長岡技術科学大学)「標的リポソームへのDNA膜分子挿入法の開発」
- P16 山下雄大さん (東北大学)「スケーラブルな大規模DNAトラス構造体の設計と構築」
- P21 能美柊汰さん(長岡技術科学大学) 「生体ナノポアプローブを用いた段差計測」
- P26 柴田航希さん (九州工業大学) 「相分離DNAカプセルを用いた脂質膜の相分離制御に向けて」
- P29 王 穎哲さん(大阪大学) 「In situ integrated microrobots powered by molecular artificial muscles」)
- P33 宮廻裕樹さん (東京大学) 「複素関数論に基づくアクティブネマチック流体の配向・速度場の計算理論」)
- 名P34 伊藤美賀さん (お茶の水女子大学) 「化学反応ネットワークを用いた Reservoir Computingの性能向上」
2021年度
2021年11月6日(土),7日(日)にオンラインで開催された第5回年次大会の結果、下記の方々が選ばれました。おめでとうございます。 (今年度はオンライン開催のため、学生プレゼンテーション賞は選考していません)
学生プレゼンテーション賞
- オンライン開催のため、選考なし
若手研究奨励賞
- P03 高田 咲良(慶應義塾大学)
- P05 Fan Minzhi (Tokyo Institute of Technology)
- P07 小塚 太資(慶應義塾大学)
- P09 佐藤 七海(お茶の水女子大学)
- P10 赤井 大夢(長岡技術科学大学)
- P12 高橋 拓実(東北大学)
- P20 松本 大輝(東北大学)
- P23 茶野 真由美(東京工業大学)
- P24 髙倉 大(名古屋大学)
- P25 酒井 雄介(理化学研究所)
- P25 P26 岩渕 祥璽(東北大学)
2020年度
2020年11月8日(日)、9日(月)にオンラインで開催された第4回年次大会の結果、下記の方々が選ばれました。おめでとうございます。
若手研究奨励賞
- 佐藤岳さん(慶應義塾大学)「解糖系と転写翻訳系の共役動体の解明」
- Masukawa Marcosさん(東京工業大学)「Purification of DNA origami using Aqueous-Aqueous emulsions」
- 山下忠紘さん(慶應義塾大学)「タンパク質の変形でひずみを可視化するメカノクロミックハイドロゲルの開発」
- 渡部光太郎さん(東北大学)「複数の形状モードを有する格.状DNA ナノ構造の開発」
- 滝口創太郎さん(東京農工大学)「DNAの自己集合をりようした並列分子演算のナノポアデコーディング」
2017年度
2018年3月5日(月)、6日(火)に東北大学片平さくらホールで開催された第1回年次大会の結果、下記の方々が選ばれました。おめでとうございます。
若手研究奨励賞
- 講演部門: 佐藤佑介さん(東北大学) 「分子ロボットへの信号DNA増幅機構の実装に向けて」
- ポスター部門: 石川大輔さん(首都大学東京) 「両親媒化DNAナノプレートの界面自己集積によるカプセル空間形成」
学生プレゼンテーション賞(ポスター)
- 清水啓佑さん(東京農工大学) 「人工細胞膜システムを用いたβシートペプチドによるプログラマブルナノポアの構築」
- 若命彩香さん(慶應義塾大学) 「生体分子反応を動的に制御するためのマイクロアクチュエータ」