公開シンポジウム「分子ロボティクスの創薬応用への可能性」(2019年6月8日(土)、沖縄)

第58回日本生体医工学会大会「医看工融合が医療を変える」

2019年6月6日(木)―8日(土) 於沖縄コンベンションセンター

 

3-AM-SY20 (一般公開)シンポジウム 第1会場 (劇場棟 劇場) 10:30 – 11:55

「分子ロボティクスの創薬応用への可能性」

座長:小長谷 明彦 ( 東京工業大学 情報理工学院情報工学系 )

野口 洋文 ( 琉球大学 大学院医学研究科再生医学講座

 

SY-051仮想現実と全原子MDシミュレーションを用いた超分子設計支援システムの構築

〇小長谷 明彦, 我妻 竜三, Gutmann Greg

東京工業大学 情報理工学院

SY-052膵島移植・再生医療の現状と展望

〇野口 洋文

琉球大学大学院医学研究科 再生医学講座

SY-053ジャイアントベシクルの医工学的応用:人工細胞型センサーからマルチモーダルイメージングプローブまで

〇豊田 太郎

東京大学 大学院総合文化研究科

SY-054量子ナノ光学に基づくiPS細胞イメージングと再生医療への貢献

〇湯川 博

名古屋大学 未来社会創造機構

SY-055リポソームの形状変化の数値シミュレーションによる解析

〇梅田 民樹

神戸大学 大学院海事科学研究科