松浦和則教授(鳥取大学)第33回 日本化学会学術賞を受賞 投稿日: 2016年1月18日2024年4月2日 投稿者: molbot 松浦和則教授(鳥取大学 大学院工学研究院・C01班)が、 「生体分子認識 に基づいた機能性バイオマテリアルの創成」に関する研究業績により、日本化学会より、第33回 日本化学会 学術賞を受賞することが決定しました。日本化学会は会員数約3万名の学会であり、「学術賞」は、化学の基礎または応用のそれぞれの分野において先導的・開拓的な研究業績をあげた者で、優れた業績をあげた日本化学会会員に授与されるものです。授賞式は日本化学会第96春季年会会期中の3月26日に同志社大学にて行なわれる予定です。