北海道大学大学院角五 彰准教授の論文(小長谷教授と共著)が「Nature communications」に掲載されました 投稿日: 2016年10月12日2024年4月2日 投稿者: molbot 北海道大学大学院理学研究院角五 彰准教授及び井上大介博士らのグループの論文”Sensing surface mechanical deformation using active probes driven by motor proteins“(東工大小長谷明彦教授との共著)が英国科学誌「Nature communications」に掲載されました。 その研究成果は北海道大学からプレスリリース(2016年10月4日付)されております。